Azure Cloud アイコン、Enterprise アイコン、常用記号、システムセンターアイコンなどを含んで、Azure構成図を書くためのAzure アイコンセットをご用意しています。すべてのアイコンと素材はベクターベースで、編集可能で、SVG、PNG、PSなどの形式でエクスポートして使えます。
Azure アイコンセット
Edraw Azure 構成図ツールは、Azure Cloud アイコン、SQL、データベース、Intune 記号、Microsoft 製品アイコン、VMs by Functionアイコンなどの標準的なAzure 基本アイコンを提供します。これらのベクターのアイコン素材は、プロ並みのAzure 構成図を作成するのにかなり役立ちます。Azure 構成図を書き始める前に、まずはこれらのAzure アイコンをご了解しましょう。
Azure Cloud アイコン
Azure Enterprise アイコン
Azure 常用記号
Azure Intune アイコン
Azure Microsoft 製品アイコン
Azure システムセンターアイコン
Azure VMs by Function アイコン
Azure Deprecated アイコン
Edraw Azure 構成図ツールを無料ダウンロードして、すべてのAzureアイコンを入手しましょう。
Azure アイコン素材の使い方
Edraw Maxがご提供したAzure アイコン素材はすべてベクターでデザインされておるから、サイズ調整、色変更など自由に編集することは可能です。以下はこれらのAzure アイコン素材の使い方について詳しくご紹介します。
ドラッグ&ドロップだけで使える
Azure 構成図を作成するには、Azureライブラリからご希望のAzure アイコンをドラッグ&ドロップするだけで可能です。アイコンを選び当てて、作図ページにドラッグして、緑のハンドルを介して、図形を任意の角度に回転したり、サイズを調節したりすることができます。
Azure アイコン素材の色を変更する
ソフトに内蔵のAzure アイコンセットは統一された配色で設計されたのに、その塗りつぶしをカスタマイズすることも可能です。図形を選び当てて、ソフトインターフェースボトムにおけるクイックカラーバーからお気に入りの色を選びます。または、ショートメニューにおけるスタイルの設定ボタンを介して、色をワンクリックで変更します。
ワンクリックでSVGなどにエクスポートできる
Edrawに組み込まれたAzure アイコン素材は編集可のだけでなく、SVG、PNG、PSなどの形式でエクスポートして使うこともできます。他の使いがあれば、必要のアイコン図形をSVG、PNGなどのファイル形式として保存し、自由に使うことは可能になります。