お待たせー
マインドマップフリーソフト-MindMaster V6.5が発表されました。
で、何かの新しいことがありますか。
さっさと見ましょう。
マインドマップコミュニティ
MindMaster V6.5で、マインドマップコミュニティが登場しました。共有と取得を目指しとして、マインドマップコミュニティはユーザーが自分のマインドマップを共有し、自分の問題を解決できる他人のマインドマップを取得するためのプラットフォームです。MindMasterにより、マインドマップを作り、出来上がりをコミュニティに投稿したり、テンプレートが必要とする場合に、コミュニティでキーワードで検索し、お気に入りのマインドマップテンプレートを使用したりすることができます。
ブレーンストーミングモード
マインドマップの応用といえば、言及しなければならないのはブレーンストーミングということです。この新バージョンに、マインドマップでブレーンストーミングを楽とやるためのブレーンストーミングモードがご利用いただけます。思いに浸かるきれいなフルースクリーンで、マインドマップをめぐって発想したり、学校、会社などの現場プレゼンをやったり2つの使い方をご提供します。そのうち、アイデア掲示板、カラー鉛筆などのマークツール、タイマーなどの便利なツールを介して、より多くのおしゃれなアイデアを発想し、マインドマッププレゼンテーションをやることができます。
もっと便利なツールと機能
マインドマップをより気楽に描くために、MindMaster V6.5は以下のもっと便利なツールと機能を改善、追加しております。
フルースクリーンモードで編集可能
フルースクリーンモードでマインドマップをプレゼンするときに、そのテキストを変更する必要があれば、今後も楽と行えます。フルースクリーンモードでマインドマップを直接編集することは可能になります。
Excelへのエクスポート機能改善
旧バージョンにおいて、ExcelへのエクスポートはWord、PPTと同じように表示していたのですが、今後はExcelなりの行と列でマインドマップの内容とデータを表示することができます。
トピックの余白をカスタマイズ可能
トピック内のテキストがお気に入りの位置で表示しないことについて文句を言わないください。新バージョンはトピックの余白のカスタマイズ機能をご提供しております。
囲みと要約の枠をドラッグすることで、内容範囲を調整可能
旧バージョンで、囲みや要約を追加すると、全体を削除しない限り、テキスト範囲などは調整できないのですが、今はその枠をドラッグするだけで、選択範囲を調整することができるようになります。
テキストや図形の最近使った色を記録可能
テキストや図形に応用する色もカラーバーに記録しており、再度直接使用することができます。
そのほか、印刷する時に、複数のドキュメントを一回で印刷したり、印刷ページの余白をカスタマイズしたりする機能も利用できるようになります;ダブルクリックでフローティングトピックを追加するもの可能です;また、同じタイプのトピックを一回で選びあてることもできます。
不具合のところの改善も
ガントチャートへエクスポートするときの不具合のところも修正いたしました。
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さあ、お試してみましょう。